本棚・勘違い

一昨日のこと。

俺の部屋に親父のグライダーや古い政治本、めちゃくちゃ古いスキーの雑誌があるので、いらないものがあるなら捨ててくれ。と言ったら、勘違いしたのかキレて本棚のものをすべて空けてしまった。
必要なら置いておいてもいいのに。
でもこういうときの親父は話しかけようとしても無駄なのでほうっておいた。

なににせよ本棚は開いたので、とりあえずそこらに放ってあった漫画をすべて並べてみた。
58冊あった。
8月の半ばから買ったもの。

ちなみに、今日59冊になった。

オーバードライヴ面白い。絵も好き。
アメフトが流行るんだから・・・と思ったけど、ロードレースじゃマイナーさが違うかな（アニメになったけど
何国か国技になってるのだけど・・・

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夏から出納簿をつけている。
所謂お小遣い帳。

今の自分の所持金を性格に把握するため。
その日に自分が何をしたかということも少しは分かる。

一昨日もつけていた。
最近サボっていたのその分を一気につけようと。
したら、母親が
「そんなことばっかりしてて。先にやることをやりなさい」
と。

俺が請求しようとしていると思ったらしい。
恐らくそのために俺が出納簿をつけていると思っているだろう。

何をしているかも理解しようとしないまま勘違いして、いい迷惑だ。