Home Keeping Book

今日は鉛筆と家計簿を買ってきました。

鉛筆は例のMONO（しゃれじゃないですよ）
MONO100っていうやつです。三菱鉛筆で言えばHi‐ｕｎｉと同じ位置でしょうか。147円です。半分趣味ですｗ
まだ削ってもいませんが、表面に金字で「HOMO-GRAPH」と書いてありました。どうしましょう。

・・・と言うのは冗談で、この「HOMO」と言うのは「HOMOGNISED（均質）」の略だそうで、「MONO」の、前の商品名だったそうです。均質と言うのは両方ともちゃんと入ってますよって事でしょうか

このあたりで、僕はキャラがぶれていると思うのです・・・


・・・そして家計簿。
これは別のノートに去年からつけていたのですが、いかんせんそのノートが大きかったのでいつも持ち歩くわけにもいかず、溜め込んでしまって、「これはいかん」と言うことで手帳タイプのものを買い求め候。

つけ始めたのは、丁度漫画の衝動買いが始まるちょっと前、7月頃からでした。
計画性がないと言うことからつけ始めたのに、効果は無かったということでしょう・・・（爆

ちなみに家計簿を買ったのは、自分の求めていたものが所謂「お小遣い帳」とはちょっと違ったから。
というか普通の手帳としても使いたかったからかな。

次は手帳を埋める予定が欲しいなぁ（爆死

本の話ですよ。

ここも開設してから4ヶ月と余日・・・
更新回数33回・・・。一ヶ月ちょい・・・
しかも「本」のカテゴリは未だ零。おかしい。おかしいやないか。

って言っても何かいたらいいか分からないし。
授業の作文で「本と自分について書け」って出たら、書いたら一段落で最後の2行まで・・・。
計画性が微塵もありません。
ところで「微塵」ってどのくらいなんでしょうか。
ちなみに「一瞬」というのは昔の時間の単位で今で言うとだいたい7秒くらいだったと記憶しています。
「50ｍを一瞬にして・・・」って結構普通・・・


最近はどの鉛筆がいいか悩んでいます。
中三の受験生の悩みじゃないよ・・・

ちなみに、今のところやっぱりステッドラーのマルス・ルモグラフかな、と思っています。
芯ホルダーなんか使っていて、芯の減りが遅く感じるし、紙への定着も良いそうです。
筆箱の中も4本あるシャープペンのうち2本はステッドラー。芯ホルダーも入れると3本。
歴史のあるメーカーというのもありますが。
ちなみに初めて6角形の鉛筆を作ったのはファーバーカステルだそうです。しらねぇよ。

そういえばｔｅｔもよく使ってますね。
この前なんか理科の時間中、文房具談議で盛り上がってましたね。
「消しゴムはゴムのが良い」とか言うのｔｅｔだけだろうね。今時ゴムの消しゴムなんてないよね。っていうか「ゴム」じゃないのに「消しゴム」とかおかしいよね。ってね攻め。
あんなコアな話するのは俺等だけでしょう・・・。

でもルモグラフは細い。キャップがことごとく抜ける。
日本とは規格が違うのか。

そう考えるとトンボ鉛筆のMONOとかいいかなぁと（それだけで・・・）
ピアノみたいに黒いし。
まず「MONO」って名前がいいよね。訳すと「一つの～」とかだったと思う。



最初何の話してたっけ。
あれ、本・・・