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修理の対応が多く仕事の量に波があるため暇な時間もある。
サボっていてもおそらく何も言われないがそれではなんとなく自分が納得できないので調べ物と実験をしてみる。

昨日は上司に頼まれていた難加工素材の加工条件を調べた。結論かなり厳しそう。試すにしてもその辺にある廃材ではなく組成の明らかなものを用意しないと意味がない。

今日はまた別の素材の加工条件を検討した。先輩に教わった通りやっているだけだったのでメーカーのウェブサイトにある加工例に倣い機械の回転数を上げて試した。多少マシになったので条件を変えてまた試してみたい。

評価されるわけではないが、このままでは自由研究以下なのでやるからにはそれなりにまとめるべきだろう。
書いてみるとあまりに程度が低くて恥ずかしいが実際こんなもんなのでしょうがない。

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ロードバイクのシートポストをト○ソンのセットバックに替えた。前乗りのためにサドルを前に出すことでクランプがサドルのレールの後ろを掴む形になると見た目が悪くなるのでセットバックの小さいものに替えたかった。交換してセットバックは20 mmから16 mmになりクランプ位置による見た目はよくなった。
 自転車の見た目を左右する要素はいろいろあるが、個人的にいつも気になるのはハンドルとサドルだ。ハンドルは基本的に見た目の重心を下げたい。ステムより上にブレーキブラケットが大きく突き出していると気になる。現行から2世代前までのSTIではこの突き出しが気にならないけれど、自分が使っているST-7800は頭が大きい。ステムからブレーキブラケットまでが一直線になる多くのハンドルでは突き出しが気になる。そこで丸ハン(シャロ―)を使うとブレーキブラケットの取り付け位置がステムよりも下になるので見た目の重心が下がる。また丸ハン(シャロ―)は横から見ると下に向かって膨らむのでハンドル単体でも見た目の重心が低くてよい。
 サドルは横から見た時に厚みのある方が好きだ。さらにベースとレールの間に大きな隙間ある方がよい。結果として座面からレールまでの高さが大きくなる。この手のサドルは薄いサドルと比べると同じサドル高にしたときにシートポストの出かたが小さくなるが個人的にはそれはあまり気にならない。さらにシートポストの形にも好みがある。シートポストのクランプ直下にある程度ボリュームがある方がよい。例としてはF○A K-forceやP○O VIBEはいいけれど、D○DAや○VAL、RITCH○Yは少し寂しい感じがする。全体としてはサドル周辺にはボリュームが欲しい。加えてサドルは後退量が大きい方が格好いい。シートポスト自体もセットバックが大きい方がよい。自分の前乗りポジションでは実現できないが、○ムソンのセットバックは数字以上にセットバックが大きく見えるのでとてもよい。
 競技に参加して成績を求めることもないので見た目重視でポジションを決めがちだが、長距離を走っても体のどこかに特別な負担を感じることもなく(だいたい脚の付け根の筋肉が疲れて辛くなる)見た目にも動きにも満足いくポジションになっていると思う。
畑にジャガイモを植えた。
昨年末から雑草を抜いては焼き、整地してきた土地に畝を立ててようやく畑らしくなった。

以外にも農作業をしていても前職のことはあまり思い出さない。
窓ホ―の使い方が慣れていると感じる程度。
きっとわずかながらも身に付けたこともいろいろ忘れているんだろう。
また野菜を作りたいとも作りたくないとも思わないけれど、今の知識と技術を総動員してまともなものができるのかどうか試してみたい気持ちはある。

ほんの数時間しか体を動かさなかったのにとても疲れた。
毎日働いていたころは帰宅してから自転車で大学まで行ったりしていたのに。
前職を辞めてから体が鈍っているのは確かだけれど、習慣になることで節約されるエネルギーは大きいんだろうとも思う。
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