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おーぅ
緑心から久々のコメントだ。サンキュ。
俺はどうも、打ち込めるものが見つからないね。
お前が羨ましいよb
今日は久々に愚痴。
以前はもっとたくさん愚痴を吐いていた。
特に中1~2年中盤までは緑心に愚痴メール送りまくりだった。
今考えると迷惑だし、恥ずかしいね。
最近少ないのは2年の頃に「人に干渉しない・されない」と決めたから。
こうして書くとたいしたことないように思えるけれど、今まで続いているというのは、もともと自分がそういう、あまり人と関わろうとしない性格だからかもしれない。
実際、そう考えるようにしてから嫌いな人は減った。
今までは嫌いな人だらけだったのが、「自分に危害を加えてこなければいい」と思えるようになった。
でもまだ、やっぱり嫌いな人はいて、今日はその話。
今日は4時限目に社会で憲法を要訳しようという授業があって、後半は自習だった。
そこでみんなが図書館に移っていくなかで僕は教室に残っていた。
簡単な内容だったし、さっさと終わらせてしまおうと思っていたら、案の定先生がいなくなったらみんなはお喋り。
で、やっぱりこういう奴は何処にでもいるようで、ハンチビが
「どう考えたって国語とかいらねぇよな!!」
と言いだす。
で、キシが
「いや、英語なんて要らない!!国際社会なんていう前に自国の文化を身につけて、もっと日本新として誇りを持つべきだ!!」
とか言い出す。
そうすると次々と、
M:「あんたは先生が嫌いなだけでしょ!」
tet:「大体ねぇ、文化と言語は切り離せないんだから、相手の文化を知るためには相手の言語を知る必要があるし…」
「」「」「」「」「」「」………………
もう自分達のほかに誰もいないような、自分の言いたいことを全部ぶちまける奴。
自分の意見を一般化して勘違いしてる馬鹿。
自分の言うことは正しいと疑わずずけずけとものをを言う奴。
少なくとも、そんな奴らは大嫌いだ。
「うるせぇ」
一瞬だけ静かになった。
普段から大勢の前で話さないから、結構効くのか。
なんて思ってたら次の瞬間にはもうキシが話し始めていた。
まるで「お前の言うことを聴く必要はない」とでも言っているよう。
なんて図々しい奴なんだろう。
そのうちまた、みんな話し始めた。
お前らは猿か。
しょうがないので気を落ち着けようと思って洗面所に出た。
雨上がりのせいもあって吐きそうだった。
教室に戻ったらさっきよりうるさくなっていた。
いい加減邪魔。
「うるせぇよ」
tetが喋り続ける。
「黙れよお前」
まだ喋る。
そのうちキシもまた話し始めた。
ハンチビもみんなも。
死ねよ。
その後は教室から出て図書館に行った。
どうせtetはまた「なにキレてんの?」とか思ってるんでしょ。いつも通り、自分のしたことなんか何も考えずに。
みんなそう、俺が馬鹿だって思ってるんだ。
「なに怒ってんのあの人。怖っ」なんて。
いつもそう。僕は要領が悪い。
掃除の注意だって誰も聞かない。
「馬鹿正直な馬鹿」って俺みたいな奴か。
死ねよ。
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無題
海月は馬鹿じゃない!!!っつか少なくともうちのほうが馬鹿だから(笑
もう、五千回ぐらいこの台詞いってるぞ。
海月はいい奴だし、いいやつだ。
うちの中のその事実を変えることが出来るやつは多分いないし、多分それはうちがばばあになったって忘れない、変わらない事実だ。すげぇだろ。へっへー。
あのね、海月のいってることは爪先から頭のてっぺんまで正しいよ。
本当は海月に加勢してあげたいんだけどね、うちもきっと喋ってしまう立場にあるんだよなー。あ、誤解しないでよ。
海月がうるさいって言ったらやめるさ。
普通はそこでやめるもんだと思うんだけどなー。うちが間違ってるのかな。
あ、うちも要領悪いんだよ。ありえないぐらいにね。
それでも、それでもさぁ。んー。なんとかならないか?ならないかなー。なるよ。きっと。
どうにかならなきゃ、うちが救われないからね。(笑
誰にだって、誰一人にだってうちの前で海月の悪口は言わせない。
馬鹿なんかじゃない。
いうなら、そいつらのほうが馬鹿だ。
馬鹿っていうほうが馬鹿なんだよこのやろー。ばーか!!!
うちが代わりに言ってやる。海月は絶対言わないもんね。いいやつだよ。
・・・嫌なやつらだ。
ずるいよ。
だって、海月がそうやって注意した時は黙らないくせに、自分の意見通したいときで、皆が喋ってる時は皆の悪口言うんだろ?ずるいよ。
本当に、要領が悪い人には向いて無いね、この世界。
それでも、仕方ないんだよな。せめて、少しもの反抗でうちは、このまま突き通してもいいかななんて思ってるよ。
海月、君は間違ってないよ。
少なくともお前だけが教室の中で真っ直ぐだったんだよ。
なんてことをうちは思ったんだ。
誰がなんと言おうとうちが海月の友人だということを変えられるのはうちと海月だけだ。うちの海月への考えを変えられるのはうちだけだ。
特権だ。すげーだろ。
褒めよ称えよ。・・・文章が支離滅裂だね(苦笑
責めるんならうちじゃなくてうちの文学的センスを責めて。
お前は馬鹿正直でもいいじゃん馬鹿正直だからといって馬鹿とは限らないんだよ?結論として、君は馬鹿じゃない。
へっへー。(の´ⅴ`の)プー
まあ、とりあえず寝ろ。(/´∇`)/ ~Φ
もう、五千回ぐらいこの台詞いってるぞ。
海月はいい奴だし、いいやつだ。
うちの中のその事実を変えることが出来るやつは多分いないし、多分それはうちがばばあになったって忘れない、変わらない事実だ。すげぇだろ。へっへー。
あのね、海月のいってることは爪先から頭のてっぺんまで正しいよ。
本当は海月に加勢してあげたいんだけどね、うちもきっと喋ってしまう立場にあるんだよなー。あ、誤解しないでよ。
海月がうるさいって言ったらやめるさ。
普通はそこでやめるもんだと思うんだけどなー。うちが間違ってるのかな。
あ、うちも要領悪いんだよ。ありえないぐらいにね。
それでも、それでもさぁ。んー。なんとかならないか?ならないかなー。なるよ。きっと。
どうにかならなきゃ、うちが救われないからね。(笑
誰にだって、誰一人にだってうちの前で海月の悪口は言わせない。
馬鹿なんかじゃない。
いうなら、そいつらのほうが馬鹿だ。
馬鹿っていうほうが馬鹿なんだよこのやろー。ばーか!!!
うちが代わりに言ってやる。海月は絶対言わないもんね。いいやつだよ。
・・・嫌なやつらだ。
ずるいよ。
だって、海月がそうやって注意した時は黙らないくせに、自分の意見通したいときで、皆が喋ってる時は皆の悪口言うんだろ?ずるいよ。
本当に、要領が悪い人には向いて無いね、この世界。
それでも、仕方ないんだよな。せめて、少しもの反抗でうちは、このまま突き通してもいいかななんて思ってるよ。
海月、君は間違ってないよ。
少なくともお前だけが教室の中で真っ直ぐだったんだよ。
なんてことをうちは思ったんだ。
誰がなんと言おうとうちが海月の友人だということを変えられるのはうちと海月だけだ。うちの海月への考えを変えられるのはうちだけだ。
特権だ。すげーだろ。
褒めよ称えよ。・・・文章が支離滅裂だね(苦笑
責めるんならうちじゃなくてうちの文学的センスを責めて。
お前は馬鹿正直でもいいじゃん馬鹿正直だからといって馬鹿とは限らないんだよ?結論として、君は馬鹿じゃない。
へっへー。(の´ⅴ`の)プー
まあ、とりあえず寝ろ。(/´∇`)/ ~Φ