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最近書いていないので近況を。

先週まで国語の授業で「日本語の裏に見える日本人の姿」ということをやっていた。
きしのレポートについてほとんどtetときしのみの言い合い。

きしのものすごく解りにくい自慰行為的な知識のひけらかしをtetがまとめながら反論というかんじ。

きしはしようと思えば簡単に説明できるようなことを自分の知識をひけらかしたくて全力で遠回りする。
しかもそのせいで質問と答えがかみ合っていない。

「『八百万の神』はここで扱われる日本語とは違う」と言えば
「言葉と文化は切り離せない。故に言葉と文化はほぼどう異義語である・・・・・・」
といって話は農耕民族がどうとか大陸国でなかったからどうとか自分の大好きな歴史の話に持っていく。

しかもそれがみんなに伝わらないと
「常識のない奴に話しても無駄。別に全員に理解してもらおうとは思わない」
という。

冗談じゃない。
お前の趣味についていけなくて馬鹿呼ばわりされるなんて理不尽もいいところだ。

きしの言っていることは自分の趣味を一方的に話して相手がわからないと「馬鹿」と言うということだ。

きしの場合、それが歴史という教科の内にあっただけ。
いつもそうだがきしは勘違いしている。
それで人を馬鹿だなんて、馬鹿はお前だ。


国語の討論だけじゃない。理科でもそう。
はっきり言ってものすごく迷惑。

タイガーマスクのところのブログでもそう。
俺があんなコメントをしたのが気に入らないのか的外れに喧嘩を売ってくる。
っていうか委員長とかいう奴死ね。


話が通じない奴は殴ったほうが早い。

俺は暴力が悪いとは思わない。悪いのは使いかただ。

そのうち切れるかもしれない。





こんなこと書いてたら他のこと書く気がなくなった。
さいきん愚痴ばかりだ。

学校で耳栓を使うようになった。
そろそろ我慢の限界。

俺はそんなに寛大じゃない。

図書係

今年の図書コンクールは作品を出さないまま終わりそう・・・。

あれだけ期間があったのに描かなかったのはやる気がなかったからだろうか。

忙しいと自分に言い訳をして、だらだらと、自分のやりたいこともままならなかった。

いつもこうな気がする。


今回も図書コンクールの締め切りが延ばされた。

去年・一昨年は出品数が少なかったから。

今年は・・・聞いてない。


何事も自分でやらなきゃ気が済まないような、自分から人に頼れないような自分が言うのもなんだけど、

係長は、図書係として何かやるときは少しでも声をかけてくれたら、と思った。


さらば

超・短気

ロードバイクで走るのは気持ちいい。

ママチャリにはない、思いっきり風を切る感じ。
夜道を自動車並みのスピードで走るスリル。

ただ何を言えば、乾いた風が目に入ってくること。
まじめに、グラサンが欲しい。
夏の間は陽が眩しかったけど寒くなってからのほうが必要性を感じてきた。

また、自転車が親父のものであること。
親父は俺にくれたと言ったがそんなこともう覚えていないだろう。
何かある度うるさく言ってくる。
それが俺が落車したとかじゃなく車体についてだからなおさらムカつく。

できれば自分で新しい自転車を買いたいところ・・・