やまちーの巻

この前、図書館でフジ子・へミングのCD借りたら、
「返却は2月14日までにお願いします。」
って言われちゃいました。きゃー。


……。
なんか俗っぽいことを言ってみたかっただけです。
（面白くもないorz）

昨日のことか、と思っていたら一昨日のことになってしまいました。
一昨昨日になる前に書こうと思います（今日のことのうちに書け）。

タイトルは、そのことを友達にメールしたら「やまちー」という呼称を使っていたのでなんとなく。



待ち合わせに遅刻しました。余裕だぜ、とか思ってたらやっちまいました（いつものパターン）

ぱっと見「可愛いな」と思いましたが、多分白いソックスじゃなかったからだと思います。
白いソックス、恐るべし（違）
というかスカート姿を見慣れていないからか。
顔小さくなったように見えました。


なんだか、あまり話は盛り上がらなかった（私が悪う御座いました…）
というかあんまり前向きじゃなかったなぁ…。
反省すべきだと思いました。

この前、呼び出して断られたこと。
山さんに話したらやっぱり駄目だと思えてきた。もう声を掛けてはいけない、と。
今までは、これまでの6年間のことを考えていたけど、急にこれからの残りの高校生活のことを考えるようになった。
部活をやめていたというのもショックだった。なんでショックなのかよくわからないけれど。



…るんるんに遇ったのはちょっと嬉しかったんです。
部活で悪い噂をたまに聞いたりしますが、そんなに悪い奴じゃないと思います。
俺は、影で悪口を言う人の方が嫌です…。



何が言いたかったのか…。
どこまで書いたらいいかわからない、と思いつつ、大して書いてないな…。

久しぶりに会いましたが、もっと頻繁に、というか普通に会える気がしてきました。
今度はもっと前向きな話ができるといいですね。
受験生らしく、勉強でもしましょうかねｗ

追記するかもしれません。
さようなら。