×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どっかの先公に読ませたい…。
…「アホの壁」というタイトルの新書もある。
なんだか養老孟司の「バカの壁」を真似た素人みたいなタイトルだけど、著者は筒井康隆(!)
「日本沈没」が出版された後「日本以外全部沈没」(笑)という短編小説を出したこともあるので、そういうことが好きなのかもしれない…。
ところで筒井康隆って80年代に断筆したんじゃなかったかな…?
新書って、読んでると自分が思っていたことを解りやすくまとめてくれているような表現があって自分の頭が整理されるような気がする。
でもそれを超えるような内容があったとき、それを読んで自分が頭がよくなったように感じるのは気のせいだろう…。
こういう自覚があることは大切だと思う。
でも、なんとなくでも感想が持てるということは、将来ちゃんと理解できるようになる可能性があるということだと思う。
17歳なんてまだまだ子供ですよね。
…「アホの壁」というタイトルの新書もある。
なんだか養老孟司の「バカの壁」を真似た素人みたいなタイトルだけど、著者は筒井康隆(!)
「日本沈没」が出版された後「日本以外全部沈没」(笑)という短編小説を出したこともあるので、そういうことが好きなのかもしれない…。
ところで筒井康隆って80年代に断筆したんじゃなかったかな…?
新書って、読んでると自分が思っていたことを解りやすくまとめてくれているような表現があって自分の頭が整理されるような気がする。
でもそれを超えるような内容があったとき、それを読んで自分が頭がよくなったように感じるのは気のせいだろう…。
こういう自覚があることは大切だと思う。
でも、なんとなくでも感想が持てるということは、将来ちゃんと理解できるようになる可能性があるということだと思う。
17歳なんてまだまだ子供ですよね。
PR
この記事にコメントする