馬鹿じゃねーの

考えてみたら夏休みの開館日について何も書いてなくて、「チーム」の施策は現係長の施策をそのまま持ってきただけだし。返答も曖昧模糊。
惰性で続けるなんて事はあって欲しくないものです。
このまま意見が言えずに終わってしまったらどうしましょう。
今度の係会合で直接言ってやろうかしら。


今日は学校でも本を借りて、御幸町図書館でも5冊借りてきた。全部で十冊。
社会の授業で「猫の事務所」の名前を聞いて懐かしくなって宮沢賢治ばかり三冊。
一度だけ書いた読書感想文は「猫の事務所」のだった。
森さんの新らしいやつ、「ゾラ・一撃・さようなら」も借りてきた。他にも森さんの短編集を一冊。
あとは池波正太郎の「剣客商売」の続きを二冊。etc。

こんなこと書いて何のつもりだったのか。
読むの遅くて、どうせ読まずに何冊か返すんだよな。



畜生。
根性なし。

新・図書係長

既存の利用規約を読まずに変えようなんて安易過ぎますよ。
それにね、図書館の利用規約は校則なのです。そう簡単に変えられるものじゃありません。
俺がいる間に、開館時間を図書係の都合で変えましたが、俺も今の利用規約の全てが正しいとは思っていません。
ただ、それが決められたのにはわけがあるはずです。
それを否定するということがどういうことなのか、もっとよく考えて欲しかった。

Please!! be my Valentine.

Doubt.


朝、「今日、合格発表だなぁ」とか思ってたら廊下に紙袋を持った女子が大勢いて、今日がバレンタインデーだと思い出しました。
僕が女子でなくてよかったです。

ちなみに僕も頂きました。

ここを見ている人からではとーりんから頂きました。手作りですよ。とーりんの。うっしっし。
冗談です。ごめんなさい。

出来たら僕も何か作ろうと思っているので、楽しみにしてあげてください。


しかし、ここを見てる女子はみんなもてもてですね・・・


ちなみに、もともとSt.Valentine Dayは男女関係無く好きな人に贈り物をしたそうです。花とか。
それに「Be my Valentine」と書いた紙を添えて渡すんだそうです（urooboe
なんか悔しいなぁ・・・
日本のは中途半端だよ。

でも、最近ってこの日に告白する女性って少ないんじゃないでしょうか。
なんとなく、そんな気がしました。



日本ではバレンタインデーはいろんなふうに変わってしまったけれど、こういう風習がきちんと残ってる国って言うのはいいなぁ、とよく思います。四季の行事とか。
あるだけで楽しいし、意味を考えるのも僕にとっては楽しいものなのです。
そういうものってクリスマスみたいに宗教がかかわってることが多いけど、そう考えると宗教って悪いものじゃないよなぁと思えるのです。

こうやってバレンタインについて考えられると、貰った数だけ気にしてる男子より得な気がしました。